運動が人生を変えてくれるかもしれない理由

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運動が身体にいいのはみなさんご存知のことかとおもいます。

しかし、具体的に何がどうなって心や身体にいい影響を与えるのかは漠然としているのではないでしょうか。

今回ご紹介するのは、「脳を鍛えるには運動しかない」という本から抜粋した内容です。

はじめてこの本を読んだとき、分厚い本ですが自分の人生を変えてくれる可能性がある、もしくは人生のバイブルになりえると感じました。

それほどまでに、科学に裏付けされた数々の事例と希望に満ちた内容でした。

元気に遊ぶためには元気な心と身体が必要です。会社で疲れ切って土日はどこにも行く気になれず、気が付いたらいい歳になっていて、思い返すと仕事に追われるばかりで自分の人生を楽しんでいる実感がないなんて洒落にもなりません。

ぜひこの記事を参考にしていただいて、運動をする理由を改めて認識したうえでモチベーションを保って運動して下さい。

現在の人間の遺伝子は10万年以上前に進化したものであり、そのころの人間は常に動き回っている。だから、人間に運動がなければ正常に機能しないのは当然のことと言えます。

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運動をするとどうなるのか?

運動をすると、セロトニン・ノルアドレナリン・ドーパミンという思考や感情に関する神経伝達物質をが増えます。これらが増えると穏やかな気分やいい気分でいられます。

また、BDNF(脳由来神経栄養因子)と呼ばれるいわば脳内のインフラ整備士さんも血流がよくなったときに放出されます。

その一方で強いストレスはニューロンと呼ばれる脳の中の情報信号をやりとりするための樹状突起のやりとりを何十億も阻害します。

この本にはもっと詳しくいろいろなデータや例が載っていますが、要約すると以下のような効能があります。

①新しく記憶するための土台が脳の中にできているため、学習能力が向上す

②ストレスに強くなる

③不安を減退させる

④鬱状態の改善に向かわせる

⑤注意欠陥障害の改善につながる

⑥依存症の克服につながる

⑦ホルモンバランスを整える

⑧アンチエイジング効果がある

 

どれくらい運動すればいいの?

大体週に2、3回、30程度の運動をすれば大丈夫です。

運動には低・中・高強度の運動として分けると、

低強度の運動は、ウォーキングくらいの強度であり、脳の機能を高める効果でいうと中・強度には劣る。

中強度の運動は、ジョギングくらいの強度であり、身体の中で破壊と回復が進んでいる。あんまり運動してない人にはおすすめしたいステップです。

高強度の運動は、ランニングや全力疾走にあたり、全力疾走をした人はノルアドレナリンとBDNFのが大きく増加しました。さらに全力疾走したグループとそうでないグループでは、前者のグループが20%も早く語彙を覚えたという実験結果もあります。

要するにベストなのは、インターバルトレーニングであり、30分間の運動のなかで3分間くらいの全力疾走を2回くらいして、ほかは普通に走るのが脳の重要な物質を生成するのに有効である可能性が高いということです。

しかし、一番大事なのは続けることなので、水泳でもテニスでも縄跳びでもいいから継続的に楽しく運動を取り入れることが大切です

 

今回紹介した記事は、本のなかで抜粋したものなので、もっと多くの情報やデータを求めるなら本を購入して読んでみてください。

特になんだか元気が出ない人には活路が見いだせるかもしれません。私は人生を謳歌する余裕を持つ人が一人でも増えてくれればいいなとおもいます。

 

 

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